人気の斑入り観葉植物 フィロデンドロン・ホワイト
こんにちは新宿の花屋yakko flowershopです。
今日は先日入荷した斑入り観葉植物フィロデンドロン・ホワイトのご紹介です。
フィロデンドロンとはサトイモ科熱帯性植物の一部を総称してフィロデンドロンと呼ばれています。熱帯育ちで光沢のある葉がインパクト大の見た目は、お部屋のインテリアにも最適で風水にも良く初心者にも育てやすい観葉植物です。
育て方・日の当たる場所を好みます。ただし、葉焼けを起こす可能性があるので、直射日光の当たる場所に置くことは避けましょう。 また、耐陰性があり日陰でも育てることは可能ですが、日当たりの悪い場所で育てると葉色が悪くなったり、ヒョロヒョロとした見た目になってしまうので気をつけましょう。 春秋は屋外の明るい日陰、冬は室内の日当たりの良い場所という風に、一年を通して柔らかい光に当てることをおすすめします。
フィロデンドロンは熱帯育ちのため耐暑性はありますが、比較的耐寒性は弱い植物です。寒さに強い品種であれば5℃まで耐えることができますが、ほとんどの品種は10℃以上の温度が必要です。 そのため、フィロデンドロンの生育期に屋外に置いている場合は、10月までに室内に入れ、窓際などの日当たりが良い場所に置いてあげましょう。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりとあげましょう。
今まで見なかった種の斑入りの観葉植物も増えてきました。
どれも効果で手が出せませんね。
こちらのホワイトもホワイトナイトやホワイトプリンセスといった品種はとても高価です。
このホワイトについては今の所そこまで高値はついてませんが今後どうなるかわかりません。
どう育っていくか、いろんな期待値を込めてyakko flowershopではフィロデンドロン・ホワイトをおすすめします。
記事検索
NEW
-
query_builder 2024/02/29
-
スタンド花について
query_builder 2024/02/23 -
googlec1ee222b0ec5e82a.html
query_builder 2023/02/07 -
和食屋さんのリニューアルオープンに。
query_builder 2022/11/14 -
バラ バイアモーメント
query_builder 2022/06/05